2010年06月23日

梨の長十郎。このままだと消えていく

今でも、オレは、リンゴなどのフルーツを女性のように

好きではないので、食べても少量だ。

知り合いの女性は、身体にいいと思って、できるだけフルーツを

食べるようにしていた。

身体を悪くして、栄養士のアドバイスを受けたとき

果物の食べすぎは良くないといわれ、コブシ大だけにしたという。

フルーツだって食べるぎると、糖分が多くて糖尿病の心配がある。


オレ自身が好きなフルーツといっても多くはないが、

梨はそのひとつだ。

自分の所は全国的な果物産地ではない。

それでも、近隣の町で梨が栽培されているので夏の終わりごろ、

まだ暑い時分に冷水で冷やしたものを食べた思い出がある。

その時分から、長十郎や二十世紀という名前を覚えている。

1893年に川崎市で長十郎梨は、当麻辰次郎(当麻長十郎)が発見したものだ。

赤梨系で、千葉県松戸市において発見された二十世紀梨と共に

代表格として盛んに生産された。

その最盛期にオレは食べていたようだ。

今では、川崎での長十郎梨がナシ畑から消えて行き、老木ばかりになり保存が

難しいという記事があった。

病気に強くて、多くの実を付けるので、全国の梨栽培面積の8割を占めたが、

より甘みや水分の多い二十世紀にかわり、幸水や豊水が生まれ激減した。

たしかにその通り、オレも梨を食べていた。
posted by imatone at 09:34| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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