2010年02月01日

「ぬる湯」と呼ばれる佐賀の「古湯・熊の川温泉」

この寒い時期は温泉に入りたいと思う。

ネットを見ていると、自然に「温泉」の文字に目がとまる。

佐賀市富士町の「古湯・熊の川温泉」を

『訪れた観光客数は28万9千人と前年より1万9千人増え、

3年連続で増加していることが同市の調査で分かった。』


という記事があった。データは少し古くて2008年のことのようだ。

景気が悪くなった昨年はどうだったのか、興味があるところだが

堅実に観光客数はのびたようだ。

九州の佐賀へは一度しか行っていなくて

しかも、長い時間いたわけでもないから

どんなところか全くわからない。

熊の川温泉は、空海が全国行脚の途中の弘仁12年(821年)に

この地を訪れ、水鳥の水浴するを見て、温泉を発見したと伝えられている。

しかし災害で水没と再興をくり返しながら、今に至ったようだ。

明治40年(1907年)の大規模な改修で、今の温泉になっている。

そして、昭和41年7月に厚生省から、

古湯・熊の川温泉郷」として、国民保養温泉地指定されている。

ここは、「ぬる湯」と呼ばれ、約38度のぬるめの泉温と

ぬるぬるした心地良い肌触りという特徴がある。

約38度というと、寒い時期だと

冷たく感じるかもしれない。

また、09年3月に、ご当地検定「ぬる湯検定」を実施して

29人が合格 している。

この温泉の効能として、痛風や動脈硬化症、高血圧症や慢性胆嚢炎、

胆石症や慢性皮膚病、慢性婦人病などになっている。
posted by imatone at 08:28| 静岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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